<替芯の商品名の確認>
替芯の商品名を知るには、以下の方法があります。よくご確認の上、ご注文ください。
▼替芯本体の表示

※替芯により、スプリング止め(ノック式ボールペンに必要)の為にチューブに突起がついております。
ご購入時に組み込まれている中芯にはこの突起がついていない場合もございますが、突起のある替芯に
交換しても問題なくご使用いただけます。

※替芯により、スプリング止め(ノック式ボールペンに必要)の為にチューブに突起がついております。
ご購入時に組み込まれている中芯にはこの突起がついていない場合もございますが、突起のある替芯に
交換しても問題なくご使用いただけます。
▼商品本体の表示

<交換方法>
商品のタイプによって交換方法が異なります。- 【単機能ボールペン】
- ▼ラバーグリップ・下軸をねじるタイプ(タプリクリップ/サラサクリップ等等)
- ▼先端のプラスチック部をねじるタイプ(スラリ/タプリ/サラサ/ジムノック等)
- ▼先端の金属部をねじるタイプ(フロス/ニュースパイラル/エアーフィット/SL-F1 mini等)
- ▼尾栓をねじるタイプ(ジムニースティック/サラサスティック/ラバー80等)
- 【多色・多機能ボールペン】
- ▼ラバーグリップ・下軸をねじるタイプ(サラサ3/サラサ4/サラサ2+S/サラサ3+S/クリップ-オンGクリップ-オン マルチ/クリップ-オン スリム/SK-シャーボ+1等)
- ▼下軸を引き抜くタイプ(手帳用2C/手帳用シャーボ/手帳用シャーボ+1等)
-
【単機能ボールペン】
▼ラバーグリップ・下軸をねじるタイプ(タプリクリップ/サラサクリップ等) -
①ラバーグリップまたは下軸をねじって、はずしてください。
②使用済みの中芯を引き抜いてください。
③抜いた穴に新しい替芯を奥までしっかり差し込んでください。不十分ですと作動不良の原因となります。
④はずしたラバーグリップまたは下軸をねじって、しっかりしめてください。 -
【単機能ボールペン】
▼先端のプラスチック部をねじるタイプ(スラリ/タプリ/サラサ/ジムノック等) -
①先端のプラスチック部を持ち、ねじって、ラバーグリップの部分から、はずしてください。スプリングが飛び出す場合もありますので注意してください。
②使用済みの中芯を引き抜いてください。
③抜いた穴に新しい替芯を奥までしっかり差し込んでください。不十分ですと作動不良の原因となります。
④はずしたプラスチック部をねじって、しっかりしめてください。 -
【単機能ボールペン】
▼先端の金属部をねじるタイプ(フロス/ニュースパイラル/エアーフィット/SL-F1 mini等) -
①先端の金属部を持ち、ねじって、はずしてください。
②使用済みの中芯を引き抜いてください。引き抜く時にかたい場合がありますが、他の部品が外れてしまうことはありません。
③抜いた穴に新しい替芯を奥までしっかり差し込んでください。不十分ですと先端の金属部がしまらなくなります。
④はずした金属部をねじって、しっかりしめてください。 -
【単機能ボールペン】
▼尾栓をねじるタイプ(ジムニースティック/サラサスティック/ラバー80等) -
①尾栓を持ち、ねじって、はずしてください。
②使用済みの中芯を抜いてください。
③抜いた穴に新しい替芯を奥までしっかり差し込んでください。不十分ですと尾栓がしまらなくなります。
④はずした尾栓をねじって、しっかりしめてください。
-
【多色・多機能ボールペン】
▼ラバーグリップ・下軸をねじるタイプ
(サラサ3/サラサ4/サラサ2+S/サラサ3+S/クリップ-オンG/ クリップ-オン マルチ/クリップ-オン スリム/SK-シャーボ+1等) -
①ラバーグリップまたは下軸をねじって、はずしてください。
②使用済みの中芯を引き抜いてください。
(替芯は1本ずつ交換してください。複数引き抜くとスプリングが干渉して作動不良とな
ってしまい、故障もしくは不具合が起きます。)
引き抜く時にかたい場合がありますが、他の部品が外れてしまうことはありません。
③ノックされている場合はノックを戻してください。
④抜いた穴に新しい替芯を奥までしっかり差し込んでください。
不十分ですと作動 不良の原因となります。
⑤はずしたラバーグリップまたは下軸をねじって、しっかりしめてください。 -
【多色・多機能ボールペン】
▼下軸を引き抜くタイプ(手帳用2C/手帳用シャーボ/手帳用シャーボ+1等) -
①下軸を引き抜いてください。
②使用済みの中芯を引き抜いてください。
(替芯は1本ずつ交換してください。複数引き抜くと作動不良となってしまい、故障もしく は不具合が起きます。)
引き抜く時にかたい場合がありますが、他の部品が外れてしまうことはありません。
③ノックされている場合はノックを戻してください。
④抜いた穴に新しい替芯を奥までしっかり差し込んでください。
不十分ですと作動不良の原因となります。
⑤はずした下軸を元の位置に戻してください。